会社をクビにされた中年オヤジが一年後、社長令嬢を監禁 一週間、真夏のゴミ部屋で汗だく巨漢プレス 高橋しょう子

高橋しょう子（たかはししょうこ）ちゃんの監禁ものです。正直なところ、この作品ピックアップしようかどうか迷いました。というのもごみ屋敷、レイプ、監禁、などなど女性が嫌がることが多い作品なので見ててあまり好きじゃないという個人的な感情なんですが、見てて顔がゆがむんですよね。ただ、今回のこの作品は高橋しょう子ちゃん、なので、どこまで演じられててエロくできてるのか？見たくてのピックアップです。あくまでも個人的な感想ですが、あまり期待しないでいた方がいいかも！というのが総合的な感想です。まずは、ごみ屋敷からのレイプ、会社を解雇された男が逆恨みして高橋しょう子ちゃんを監禁レイプしていきます。

まずはその設定からのレイプのシーンですが、たとえAVでもありえない状況からの監禁。突っ込みたくなります、そこからのレイプシーンですが、高橋しょう子ちゃんの演技。悪くないとは思うんですが、悲壮感があまりないという感じがしました。レイプ物が好きな方には、そこが注目度なんだと思うんですが、TOP女優さんということで、そこを配慮されてる感じがしました。

最終的にストックホルム症候群になってしまいますが、そこもなんだかなぁ～というストーリー展開。

高橋しょう子ちゃん、抜けそうで抜けない女優さんという異名がある女優さん。この作品で改めて感じてしまった。といったらファンの方に怒られるかもしれませんが、そう感じてしまいました！